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ミカサ工業用品

Monday, November 20, 2017
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設計上の注意事項

●許容PV値
許容PV値は、許容面圧6(kgf/cm2)、許容周速12(m/sec)としておりますので、6×12=72(kgf/cm2・m/sec)となります。
●給水量
2×軸受内径(cm)=Q(l/min)を供給して下さい。
●軸受外径公差
基本的に、スキマバメを基準としております。
●膨潤量
通常の水道水及び海水下での膨潤量設計値は直径にて0.10mmとしております。
●膨張量
ゴムの線膨張係数が大きいため、内径は温度により敏感に寸法変化を生じます。標準寸法にて温度による軸受内径変化量は下記によります。
軸受内径 内径変化量(mm/℃) 軸受内径 内径変化量(mm/℃)
40 0.0032 145 0.0076
45 0.0033 150 0.0076
50 0.0032 160 0.0076
55 0.0043 170 0.0100
60 0.0043 180 0.0085
65 0.0037 190 0.0084
70 0.0042 200 0.0084
75 0.0042 210 0.0096
80 0.0050 220 0.0096
85 0.0049 230 0.0102
90 0.0049 240 0.0092
95 0.0049 250 0.0095
100 0.0048 260 0.0126
105 0.0069 270 0.0126
110 0.0069 280 0.0133
120 0.0068 300 0.0132
125 0.0068 320 0.0142
130 0.0068 330 0.0142
135 0.0077 340 0.0142
140 0.0077
●クリアランス決定の根拠
クリアランスの下限値は、下記項目を加算して決定して下さい。これに加工公差最低0.15mmを加算して、軸受内径公差決定して下さい。
1. 最小クリアランスポンプ組立要素等の誤差を加味して、軸を手廻し出来る最小隙間を最小クリアランスとしており、これを0.05mmとしております。
2. 膨潤量
3. 膨張量
4. 安全率